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夜のピクニック

読書 2006/12/10

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『夜のピクニック』読みました。
ネッ友のカメロンねーさんから「よかったよ~」と聞いた直後に行った本屋で
「買って!」というように平積みされてました(笑)
偶然にもその前日、新聞の記事で読んで興味を持ったのもありました。
本屋大賞でしたっけ?の第2回目の大賞受賞作品なんですね。
もうそれだけで期待大です。
なんてったってあのリリーさんの『東京タワー』を世に送り出した?賞ですもの。

青春小説。
もうこの年になるとあまりそそられない分野です。
ところが侮るなかれ。すごくよかったー
読みながらキュンキュンしちゃって頭の隅で思っていたのは
「なんであたしは女子高なんてとこにいってしまったのか」です。
こんな甘酸っぱくてちょっと切ない高校生活送れなかったのはとてもとてももったいないことしたのでは、と。
あ、女子高だからってもちろん男子と無縁ってわけではないけど
それが校内で起こるのとそうじゃないのとでは違うでしょ?
そういう部分で。
そうは思っても、女だらけの3年間は長い人生の中では貴重な経験だったと今でも思う。
想像してたような女子特有の陰湿さねっとりさとはほぼ無縁の
開けっぴろげで愉快な仲間たちとの出会いは最高だった。
それまでどちらかというと苦手に思えてた女の子の印象が変わった。
グループの垣根も越えてクラスみんなわりと仲よかったし
たぶん男子の目がないからだろうね、内堀亮子(登場人物)のような同性に嫌われるタイプの女子もなかなか生まれないものです。


ところで本を読むとき、どういう順番で読んでますか?
っていうのは、私はまず作者のあとがきから、文庫なら解説から読んで
それから本編へ入るんです。
どうもせっかちなせいで我慢できないタイプで
内容の手がかりとなるような情報を先に欲しがるんですね
何もないところから読んだほうが楽しめると思うんですけど。
だけど、あとがきも解説もその辺上手く出来たもので
それ読んだところで「???」とピンとこなくて
ましてや編集者や出版社あての感謝の言葉だけ綴られるあとがきなんかは論外、がっかりしちゃいますが
それでもいつも最初にあとがき(解説)、そして本編
また最後にあとがき(解説)を読み「あ~なるほど!」と納得して満足、終了です。
で、今回解説を読んでいて『バトルロワイヤル』も読みたくなりました。
映画では見ていて賛否両論ありましたが私は嫌いな作品ではないのもあって。
今度本屋に行ったらまた探すのかな~

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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